30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

それぞれの大使には、ご自身の活動の中で観光情報や魅力ある地域ブランドなどを幅広く発信していただいていると思いますし、本市観光振興に関わるアドバイスなどもいただいていると思われますが、観光大使本市をどのようにPRしていただけるのか、お聞きしたいと思います。 ○副議長山崎司) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長金子雅紀) お答えいたします。 

高知市議会 2020-06-16 06月16日-03号

市長岡崎誠也君) さきのデジタルファースト宣言をしている各自治体の印象につきましては,様々な地域ブランドなどの地域資源を擁します各自治体が,市民サービス向上行政の運営の効率化をはじめとしますICT技術を生かした電子申請,またAIRPA等活用しまして,情報化を生かした住民サービス向上地域ブランド戦略の取組をそれぞれしております。 

四万十市議会 2019-12-10 12月10日-03号

地域おこし協力隊は、この制度を創設した総務省制度概要によりますと、都市地域から過疎地域等条件不利地域住民票を異動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が、地域おこし協力隊員として委嘱隊員一定期間地域に居住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援農林水産業への従事、住民生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みとあります。

高知市議会 2016-09-15 09月15日-04号

そこで,私が思うところは,この際,地域ブランドといったような内容の昔を思い出した産品導入開発も考えてみてはどうかということでございます。 例えば,春野のことばかり言って申しわけないのですが,弘岡地区には干し大根大根など,それから弘岡カブ,なかなか有名でございますので,そういったことも農業会議の中で提案していただいて,今後に結びつくような指導もお願いしたいというふうに思います。 

四万十市議会 2013-06-20 06月20日-02号

現在6次化法事業認定されているのは、私ちょっと調べてみましたら、幡多地域では三原の「はなしがいたまご」を使った美味しいものづくり事業、四万十市では地域ブランドである四万十川スジアオノリ・アオサノリを利用した商品加工販売事業など、県内の認定数は2年で16事業認定されておるようでございます。この事業は国もこれから力を入れてくると思いますことから、成長産業になる要素というのは十分あると思います。

いの町議会 2012-03-13 03月13日-03号

これらの打開策としまして、企業としてのサプライ・チェーンの検討はもとよりですが、地域ブランド商品やOEMの開発、あるいは地域消費への取り組み、また販路拡大支援といった具体的な支援行政としても取り組み伝統産業製紙業界とともに栄え、元気なまちづくりを目指す必要があるのではと私は考えます。 このことから、町長はいの町の基幹産業であります製紙業をどのようにとらえ、位置づけを持たれているのか。

四万十市議会 2012-03-08 03月08日-02号

また、スジアオノリの6次産業化に向けて下流漁協総合化事業計画策定支援し、昨年11月には地域ブランドである四万十川スジアオノリアオサノリを利用した商品加工販売事業として、6次産業化法に基づく国の認定を受けることができました。 このことにより、販路開拓や新たな商品開発への補助、プランナーによるアドバイスなどの国の支援や、県の産業振興計画による補助制度活用も視野に入ってきたところです。

土佐市議会 2011-03-15 03月15日-03号

産業振興交流促進では、サービスエリアパーキングエリアのスペースを活用した地域ブランド品の店舗やイベントの開催、高速道路活用した旅行商品などを想定しているなどの内容の記事でした。現在、高速道路を利用すれば土佐パーキングエリアから西には、休憩所が整備されていないわけですから、あの場所で土佐市の特産品ブランド品販売、市の観光情報の発信などができるのではないかと思います。  

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